ライ麦のブール

上はハサミでカット、高温で焼くとパリッと仕上がります。

こちらは全粒粉のクッペ
クープナイフは持ってないので、フルーツナイフでクープを入れます。

クープ(パンの切り込み)はパンのデザインを決めるためだけではなく、特に大型パンの場合は火通りを良くすること、またガスの抜け道を作ることでパンの形をキープする役目がある、とお教室で習いました。
久しぶりにレシピを良く読むと、教わった時のことを思い出します。刺繍もそうですが、いつもやっていないとすぐに忘れてしまうのですよね(^_^;)
あれもこれも忘れちゃってる~と慌ててまた一回りやってみて、その間に新しいものも気になり、の繰り返しで、気分はいつも忙しいのでした。。
刺繍のサンプラーも進めてはいますが、本を見ずにできるものの少ないことに愕然‥‥一年前やったきりではダメですね(^_^;)
それにしても、朝の光と素朴なパンのお肌の色が良く合います‥‥(^-^)
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