シュバルム刺繍の宿題にとりかかり始めました。
まず最初にして難関の、全体をコーラルステッチとチェーンステッチで縁取っていくところから。。
生地がやや粗い織りなので細かく、等間隔に刺すのがなかなか難しいです。
でも質問したら、この場合は織り糸ではなく図案を優先するので、織り糸を割っても良いとのことでした。




シュバルムの柄には全て意味があり、いくつかのモチーフ以外は使わない、と習ったところで、お散歩中に見つけました。


台座にのった松かさのオブジェ。
松かさは実り、食べ物の象徴なのだそう。刺繍によってこのようなオブジェの意味もわかったりして、楽しいです!
関連記事

冬のお外刺繍グッズ

展示会の打ち合わせ

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)