
カナディアンスモッキング、という種類のスモッキングで、ひだを寄せるところは同じなのですが、主に無地で、刺した糸の姿を見せずに、引いてできる形の美しさを楽しむスモッキングです。
形と陰影を楽しむため、ある程度ハリがあり、しわにならず光沢のあるサテンのような生地の作品が多いように思います。。
刺し方は水玉とほとんど同じですが、お手伝いしているお友達の教室でボールへの展開をレッスンされていたので、刺し方ポイントをうかがい、早速試してみました。

私の装飾は2ミリのパールビーズを三角錐の形に積んで刺し、

トップにはリボンの帽子をちょこんと載せました。他のボールはリボンを垂らして飾ることが多いのですが、これは表面感を良く見て欲しいので、隠れないようにデザイン。

ボトムはこんな風にまとめています。
なかなか思った通りにできましたー(^o^)
ーーーーーーーーーーーー
11月~12月の最新お教室スケジュールはこちらをご覧くださいませ。
★いつもご訪問ありがとうございます。「にほんブログ村」のランキングに参加しています。クリックしていただくと励みになります、よろしくお願いいたします(^^)★

にほんブログ村
- 関連記事
-
-
土曜日レッスンとピンクッション 2014/11/23
-
金曜日レッスン 2014/11/22
-
カナディアンスモッキングのボール 2014/11/20
-
ハンドスモッキングのクリスマスボール 2014/11/17
-
本日のお教室 2014/11/15
-
コメントの投稿