
丸く穴の空いているところはアイレットワーク。これはアジュール刺繍の一種だと教わりました。
刺繍には伝わり方などに諸説あるものもあるため、先生によっていろいろなご説明があります。
でももともとあちらでもこちらでも作られていたものを、あとから年表化したりカテゴライズしたりしているのですものね。正誤よりも、どこの国の方も美しい手仕事を愛して遺したのだという、共通項に思いを馳せるのが幸せ(*^^*)
刺繍の歴史を知るのも楽しいです。
本当はカットし終わると完成ですが、、

三枚かがり終わる前にカットすると、隣接するコースターのかがりがうまくいかなくなりますよ、とアドバイスいただいたので、このままあと二枚進みます(*^^*)

もっと引いて見るとまだスペースが。。さすがにハーダンガーものは厳しいけれど、リネン生地、何か使えそう。。
と、また捨てられなくなってしまいますね(^^;;
ステッチしてオーナメントとか?布だけで、夢が広がるのは、幸せですねー!

次回はこちらの洋書から、小さなクリスマスドイリーを習う予定です~楽しみです(^o^)
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