皮生地は薄力粉と強力粉のブレンド、ベーキングパウダーとイーストの両方が入るレシピでした。比較的こねやすく、ラードがすこし入ります。
あんも、お肉の多い餃子の具、のようなイメージで考えると、そう大変でもないのかな(^^)何もつけないで食べることを想定し、味付けをややしっかりめにすることと、一口分だけレンジにかけて具の味見をすることは、注意いただいた中でも大切だなと思いました(^^)
ビニールをかけて発酵中‥‥

二次発酵後12分で蒸しあがりです~

ふわふわでとても美味!なんといってもコンビニ肉まんのようなケミカルな旨みがないのが、手作りらしくて、お土産を食べた娘には大ヒットでした!
先生のレシピ、お肉も野菜もたっぷり。皮は変に甘くないのがお食事向きです。

お料理はサンラータン。酸辣湯の辣はラー油じゃなくて胡椒の意味、などというお話を聞きながら、さっと作りました。

温まりますね、娘もいただけそうな角のきつくない美味しさ、そしてとっても具沢山で、子供にきちんと食べてもらいたい、同じ小学生ママ先生ならではのスープでした(^^)
さっそく肉まんを復習してみなくては~!
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