昨年初めに、私がお料理のお手伝いボランティアをしている、お菓子の先生(でありながら編み物もお得意)から教えていただいたスヌード。
デザインは「ニットの貴公子」広瀬光司さんが一昨年NHKの「素敵にハンドメイド」で紹介されたものです。


編み物はとても久しぶりだったのですが、この編み方がすごく簡単なのに工夫されていてお洒落だったので、すっかり魅力にはまってしまいました!かぎ針といえば、レトロで可愛いけれど、編み地が厚くて固いイメージでしたが、糸も編み方も、今はとても進化しているのですね~、素晴らしい!


一作目のピンクは母にプレゼントし、私は濃いめの赤でシルク混の糸を選んで二作目を編みました。娘も欲しいというので、背伸び色の紫で少し細めに三作目。


そうしたら主人が、男物はないの?
というので、がっしり幅広に太めのアルパカ混で編んでみました四本目。


スヌード、とっても便利なのです。スポッとかぶるだけでマフラーのようにほどけないし、たたむのも簡単、そしてこの編み方本当に簡単で美しい!オススメです~(^ ^)
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