丸くくり抜いた中に、縦横に糸を渡し、続いて斜めに糸を結びながら渡し、最後に逆の斜めから結んで、巻いて、結んで、巻いて‥‥をひたすら繰り返します。。

こんな感じ。。
とっても時間がかかります(^^;;このレースを考案した昔の方は凄い!
レースといえばかぎ針で編むものと思っていましたが、最近憧れの募っている、タティングレースは、シャトルという舟型の道具で編むし、こうして針を使うものも。。
刺繍の学校のクラスメイトの方で、レースの資格講座に通っていらっしゃる方もいますので、この美しい手芸もとても奥が深そうです。。
他にも色んな図案があるのかしら、、と調べたら、ルシアンのホームページにこんな解説ページがありました。
レースの資料館があるのですね~。観てみたいです。。
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