クオカのWebサイトにはこんな風にのっています。
「ガレットデロワはベツレヘムを訪れた東方の三賢人によって、イエス・キリストが神の子として見い出されたエピファニー(公現祭)の日、1月6日に食べるというフランスの伝統菓子です。」
25日にお生まれになったイエスさまが12日後の1月6日に三賢人が到着、その訪問を受けた記念の日、、
のお菓子を作りましょう!ということです(^o^)
あいにくの体調不良が続いていましたので、宿題をやりたくない娘が張り切ってくれました。

ジャーン、娘作のガレット・デ・ロワです。パイシートは生活クラブのを使いましたので、バター配合が少なくてやや軽め。

中にはたっぷりのアーモンドクリーム。こっくりしたお味は冬にぴったりです。
中にフェーブという陶製の人形をいれて、当たった人が1日王様になる、というゲームがありますが、我が家は三人ですし、皆いつも好きなようにやっている(?!)ので王様ゲームは割愛(^^)
シンプルで美味しいお菓子ですので、家庭で作るのに向きますね。美味しくできたので、次はもっと模様を研究して、、パイ生地を触りすぎないようにして、、と娘も張り切っていました(^^)
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