
手前が今回のチケット。先月の旅行から、まだまだイギリスびいきなのでした(^^)
叙情的な作品が多く、また女性を描いたものが多かったのでドレスの形、装飾や色などを眺めながら、絵画らしい絵画、装飾品としての絵画を楽しんできました。
これからの展覧会にはトワルドジュイ展やピーターラビット展も。Bunkamuraって、女性の好みを上手に取り入れてくれているところが嬉しいですね。また来たくなりますー(^^)

お昼は主人と、ちょっと変わったお店に。トルコ料理のランチプレートをいただきました。とっても小さいお店で、よくこんな良い場所(道玄坂の通り沿いのビル)にこんな半端なスペースが。。という。でもそれもまた楽しい(^^)
ケバブサンドをお皿盛りにしたような、トマトソースのかかったお肉の下にカットした薄焼きパンが敷かれ、隣にはプレーンヨーグルトが添えられていました。
特有のスパイスが異国ムードで、美味しかったです(^^)
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ラファエル前派
私も『ラファエル前派 英国の夢』展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。日本では今まで見たことのないラファエル前派の画家の傑作が多く見られて良かったと思いました。ミレイの『春(林檎の花咲く頃)』をはじめ多くの作品が見られてよかったと思いました。また、バーン=ジョーンズの『スポンサ・デ・リバノ(レバノンの花嫁』などの個性的作品をみて、バーン=ジョーンズという画家の魅力を再認識しました。あまり見る機会のないイギリスの美しい作品を知り、充実した時間を過ごしました。
私も印象に残った作品について感想と画家の魅力などについてレポートし、ラファエル前派という美術運動の意義について考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
名前: dezire [Edit] 2016-03-02 12:47
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